路面電車は市民の足です

路面電車が走る街というと、現代では随分と珍しくなりました。

明治時代に京都ではじめて路面電車が走りました。

この後、全国に路面電車が広がります。

広島でも明治の終わりごろから路面電車の構想がありましたが、スムーズな工事着工には至らず、明治43年から工事を着工しています。

当時は日雇い労働者やアルバイトなど多くの人が関わっています。

大正元年にようやく路面電車が走ります。

電車通り沿いに映画館や銀行、デパートが立ち並び人の流れができて町が発展しました。

2013年に広島の路面電車は100周年を迎えました。

当時の街並みや電車の様相は変化していますが、当時と変わらず時代にも負けず走り続けている路面電車です。

昔も今も、子供たちの憧れでもあり、市民の足でもあります。

通勤や通学、買い物や塾、アルバイトなど、用途は様々でしょう。

料金的にもリーズナブルであり、観光客にも人気となっています。

広島の男性スタッフアルバイト

高度成長時代から現在まで、廃止の危機もあったようですが、低公害性や利便性が見直されて官民の協力体制で運営されています。

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